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管理職パパの放課後講座【第1話】「怒られてるうちが華、って言葉、信じるか?」

管理職パパの放課後講座【第1話】

いや〜今週も、計画表や数字と向き合っておりました。
「なんでこんなに差があるの?」「対策は?」「で、いつ巻き返すの?」...orz

──はい、現実チェックタイム、終了〜

突然始まるスタイルで行きますねっ♪

私、部下には「ちゃんと報告せえ!」「それじゃ遅すぎる」って言うこともあります。
で、上からも「あの件、どうなってる?」って詰められます...。

つまり、私、怒る側にも、怒られる側にも、両方の顔を持っているわけです。
だからこそ、言いたいことがございます。

「怒られてるうちが華、って言葉、信じるか?」

中高生の皆さんは、最近怒られた?部活で先輩にガチギレされた?
授業中、先生に「何回言えばわかるの!」って言われた?
親に「なんで宿題まだやってないの?」「なんでこんな点数なの?」「ちゃんと勉強しなさい!!」

「ムリ」「うるさい」って思うでしょうね。でもね、私、こう思うんですよ。

怒られてるうちは、まだ“伸びしろがあると、認識されている”んだよなぁ~って。

大人になったら、怒られることすらなくなってきます。
あるのは“結果”と“評価”だけになってきます。

「どうなりますか?」って聞いたとき、返ってくるのは「それはあなたがやるべきことだから、自分で考えてください」って答えだけ。怖いやろ? それが社会なのです。

学生時代でも、似ているといえば、希望校の受験結果がそんな感じなのではないでしょうか。(やった事が結果として”合格”ということになる...みたいな!?)

でも、ここで1つ、もっと大事な話がございます。

「その怒り、本当に愛あるやつか?」

よく「愛情のない叱咤はアカン」って言うじゃないですか、じゃあどう見分けるんだ?って話でございます。
私の経験からですが、一番わかりやすい判断ポイントはコレです。

叱った“あと”に、その人がまだ自分に関わってくれるかどうか。

本気で期待してる人は、叱った後にもちゃんと声かけてくれるんです。
「お前ならいけるって思ってるから、言ってるんだよ。」って、何かしらのメッセージをくれます。

もし怒られて気持ちがしんどくなったときには、その後にどう接してくれるかを見てみてください。愛のある叱咤は、その後にちゃんと支えてくれます。心配して、何かしらのアドバイスやサポートをくれるはずですよ。

逆に、ただ怒って終わり、あとは知らん顔──

これはただのストレス発散なんじゃないかな、叱咤じゃないですね、ただの自己満足です。ただし、言っている事の”一部”は正しいので、一考の価値を見出したいのであれば、叱責の内容から本質の部分を抽出して、あぁこの部分が至らない点だったのかもしれないと、分析だけに留めておきましょう。

さらに、叱責の内容が、あなたの性格や見た目に関することになった場合...耳を塞ぎましょう(物理的にではないですよ、右から左に聞き流しましょう)。
例えば「お前の顔がムカつくんだよ」とか、「根暗なところがダメなんだ」なんて言われたら、それは明らかにモラハラパワハラの可能性がある(言い切り難いのが昭和世代の悲しいところ...)

叱責はあくまで行動や結果に対してであって、個人の特徴や外見に対して言うべきではないのです。もしそういうことを言われたら、あなたを成長させる意図がない証拠だと思っていいんじゃないかな、そして、そういうことをいわれた時は、信頼できる人に相談してください。

🧠Today's Wrap-up(今日のまとめ)

💬 怒られることは、決して悪いことじゃない。
でも、その怒りが“君を良くしようとしてるかどうか”は、ちゃんと見極めてほしい。

💬 「怒られるうちが華」って言葉、ほんまにそうやと思うときがあります。
今はまだ、誰かが君の成長に期待してくれてる証拠。だから、恐れず挑戦してみよう!

💬 もし凹んでも、「これも成長の一部やな」って思えたら、すでに一歩前に進んでいます。
愛ある叱咤は、もっと良くなってほしいからこそ響いてくるものです。

💬 大人になると、誰も(愛を持って)怒ってくれません。
評価だけが静かに返ってくるんです。だからこそ、今のうちに、愛ある声をちゃんと受け止めてみてくださいね!?

はい、今日の講座はここまでー!
次回、放課後講座【第2話】
『“喧嘩するほど仲がいい”って、ほんまか?』──お楽しみに。