管理職パパの放課後講座【第11話】
「このままの自分じゃ、なんかダメな気がするんです。変わりたいけど……どうすればいいか分からないし、怖いんですよね(怖いんだよな!)」
──社会人になってから、こんな言葉を何度も聞いてきました。
部下からも、あと上司からも...意外と多いんです。
きっと、中高生の皆さまの中にも、似たような気持ちを抱えてる人がいるんじゃないでしょうか?
でね、管理職パパとして思うんです。
その「怖い」って感情、実はめちゃくちゃ大事なサインなんじゃないかな?って。
口では「変わりたい」って言ってるだけの人は、たくさんいます。
でも、「怖い」って感じてる人は、本気で変わろうとしてる証拠なんじゃないでしょうか、ですから、まずはその“怖さ”を否定せずに"どうかわりたいのか"に耳を傾けてみてください。

「“変わりたいけど、怖い”ときに思い出してほしいこと」
🌀「誰かが変えてくれる」って、思ってへん?
部下を見てても思うんですが、「誰かがなんとかしてくれる」「そのうち状況が変わる」って思ってるうちは、何も変わらないですね。
たとえば、「人間関係をよくしたい」とか、「もっと自分から話しかけられるようになりたい」とか、どんな願いも、最後に動くのは“自分自身”です。
仕事でも同じでございます。
「誰かの指示を待つ」じゃなくて、「自分の意思で動く」と決められないと、リーダーにはなれないし、仕事を振ることもないですし、冷たいようですが淘汰されていくような気がします。
これが、社会ってものです。
もちろん、お手伝いもアドバイスもいろいろさせていただきます...ですが、結局、その人がどう動くのかが結果となってあらわれるのです。私の力なんて無力なものです...(T-T)
🌊怖いなら、ちゃんと怖がっていい
変わるのって、やっぱり怖いです。
それは、「知らない自分」に出会うことやし、今までの自分に「さよならを告げる」ことだからかもしれませんね。
でもね、管理職パパは思うんですよぉ。
その「怖さ」って、「本気で何かを変えようとしてる証」に違いないんじゃないのか?と。
小さいころ、初めて手を挙げたとき。
苦手な子に勇気を出して話しかけたとき。
ドキドキしながら一歩を踏み出したこと、あったやろ?
ましてや、初めての仲良しの子とケンカしたあとの、仲直りのための「ごめんなさい」...覚えてますか? あの感覚と似てるかなって思っています。
「怖いけど動いてみたら、ちょっと景色が変わった」──あの瞬間──それってもう、立派に“変わった”ってことの初めの一歩ですよ。
※ここで1つだけ「いろいろできない理由や、人のせいにする」ようでしたら...絶対に変わることは叶わないです。
🔁変われる人の、たったひとつの共通点
いろんな人を見てきて思うことがあります。
変われる人には、たったひとつ、共通点があるんです。
それは──
「自分で気づいて、自分で動いた」ってことかなって考えています。
誰かに言われて、無理に変わろうとした人もいるけど、そういう人は、しばらくすると元に戻ってしまうことが多いです。
ま、人ってそんなもんです...私もそんなことばかりです...orz
でもね、たとえ背中を押されたきっかけが誰かだったとしても、最後に「自分で決めて」「自分で一歩踏み出した人」は、ちゃんと変わっていきます。
怖くても、本音にちゃんと向き合って、一歩踏み出して、成果をあげてきた人...
管理職パパは、そんな人を何人も見てきました。
ですので、ちょっと信じてみて欲しいかな...「自分が自分を変える」です。

🧠Today’s Wrap-up(今日のまとめ)
💬「怖い」は、本気で変わろうとする人にしか訪れない。
💬 変わる力は、外じゃなくて、自分の中にある。
💬 “変わりたい”と思ったその気持ちこそ、自分を信じる理由になる。
🟡次回予告:管理職パパの放課後講座【第12話】
『「“失敗した自分が嫌い”になる…」──こんな時はどうすればいいのか!?』
片手(?)の指じゃ足りないほどの失敗を繰り返してきた、失敗先輩の管理職パパが、その悩みをどう乗り越えてきたか...少しだけお伝えします。
次回もお楽しみに!
...もし失敗があと90%くらい少なかったら...もっと偉くなれてたのかなぁ...
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