
【受験生も親も一緒に頑張ろう!】
“勝負の夏”を制するために!「夏休みの大学受験対策、ぜ~んぶお伝えします♪」
こんにちは、中間管理職パパのMMPP.Kです。
仕事も家庭もバタバタで、なかなか気持ちの切り替えが難しい毎日ですが、そんな中でも受験生を抱える家庭は“勝負の夏”がやってきますよね。
うちの子(3人目)も今年は大事な夏でございます。私も管理職として仕事の計画を立てながら、パパとしては受験戦線を支えるつもりで全力サポート中です!
とはいえ、家での私の役割は、黙って見守ることになっております……実際は、家で五月蠅くしないってことが一番役に立つから、静かにしてくださいといわれています……。
- 【受験生も親も一緒に頑張ろう!】“勝負の夏”を制するために!「夏休みの大学受験対策、ぜ~んぶお伝えします♪」
1.夏は「自己最強化」期間!
夏休みは、高校生活の中で最もまとまった時間が取れるラストチャンスです。
部活の大会が終わったり、定期テストもひと段落したこの時期は、やる気さえあれば1日10時間勉強も夢じゃありません(まあ、本人のやる気次第ってところが一番のネックなんですけどね……笑)。
社会人になってから、私も「10時間集中」なんて……とてもできません。それは子ども一緒です。でも、子どもの時の集中力って本当にすごいものがあります。
ですので、ポイントは、一気にやらず“細切れに集中”すること。
たとえば:
朝6~8時に2時間、昼前後に3時間、夕方に2時間、夜寝るまでに3時間…こんな感じで、小分けにした”集中タイム”を積み上げていくと、案外いけちゃうものです。
夏からは“個別対策”が本格スタート!
今までは全科目をバランスよくやってきたと思いますが、ここからは志望校別の対策にシフトチェンジ。
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得意科目はどんどん伸ばす
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苦手科目は基礎をじっくり固める
この“戦略的メリハリ”が合格への鍵になります。
家族の応援が力になる!
家族もできる範囲で「学習環境の整備」と「声かけ」を意識してみましょう。
うちでもテレビの音を少し控えたり、夕食は栄養重視で、休日は私がキッチンに立ったりします(嫁さんには迷惑をかけていますけども……苦笑)。
モチベーションアップにはオープンキャンパスも!
「志望校って、実際どんな雰囲気なんだろう?」
そんな疑問に答えてくれるのがオープンキャンパスです。
出来れば、1年、2年の間に一度は訪問しておくことをおススメしますが、3年でも決して遅くはありません。
親子で行くと気持ちのスイッチが入るんです。不思議と。
実際に校舎を見て、先生や在学生と話すことで、「この大学に行きたい!」という実感が湧く人、けっこう多いです。
改めて、訪問することで気合を入れなおすこともできたいりします。

2.夏の学習計画:月単位 → 週単位 → 日単位で組み立てよう
夏休みは長いようで、気づいたら終わってる…というのが私の正直な実感です。
特に受験生にとっては、時間の使い方が“勝敗”を分ける大きな要素になります。
「なんとなく過ごす」から「目的を持って使い切る」へ。
そのためには、月→週→日単位での計画がカギになります。
7月:復習+模試の振り返り+夏期講習の準備
春に受けた模試の結果、ちゃんと見直しましたか?
点数だけ見て終わり…になっていないでしょうか。
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どの科目が伸びていて、どこが課題か?
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ケアレスミス?理解不足?時間配分?
自分の“つまずきポイント”を分析することが、夏の学習効率を一気に高めます。
そしてこの時期は、前学年の復習もしっかり!
土台がぐらぐらだと応用問題は解けません。夏期講習を受ける人は、計画を無理なく組み込んで、バランスを取りましょう。
8月:演習強化&過去問スタート!
8月に入ったら、徐々にアウトプット中心の学習にシフト。
いよいよ過去問演習のスタートです!
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志望校の出題傾向に慣れる
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実戦形式で時間配分を体感する
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苦手な問題の“分析→対策”をルーティン化する
この時期は「数をこなす」ことより、「質の高い1問」に集中することがポイントです。
朝型生活、今のうちに習慣化!
共通テストも個別試験も、基本は朝スタート。
「朝の頭」が使いこなせるよう、夏のうちから朝型生活のリズムを整えておくと安心です。
私のおすすめは、午前中に一番大事な科目を充てることです。これが当たりまえになると、いつでも朝から頭を動かすことができるようになりますよ。
「時間があるからこそ、流されないように」
社会人も同じで、時間管理ができる人ほど成果を出します……否、時間管理出来ない人は成果以前に信用してもらえません。
受験生の皆さんも、“夏を使い切る”計画術をこの機会に身につけて、未来の自分への投資にしましょう!

3.部活・習い事との両立が必要な人へ
「全部やめて受験に専念!」
……そりゃあ理想です。でも、現実にはそう割り切れないこともありますよね。
部活の最後の大会や、長く続けてきた習い事。簡単には手放せないものもあるはずです。
そこで「1日を朝・昼・夜の3タームに分ける作戦」を試してみてください。
朝:頭が冴えているうちに勉強タイム
昼:部活や習い事でしっかり汗を流す
夜:帰宅後にもうひと踏ん張り、集中して復習や演習
このように時間帯ごとにやることを“区切って”おくと、気持ちの切り替えがしやすくなります。
短い時間でも集中してやれば、それがしっかり積み重なっていきます。
メリハリがカギ!「どっちつかず」は一番もったいない
部活も勉強も「なんとなく」でやっていると、どちらも中途半端になってしまいがち。
やると決めたら、その瞬間に全力を注ぐことが、後悔しないコツです。
もちろん、結果がどうであれ、一生懸命やりきった経験は青春の思い出になります。
でも…せっかくなら、自分で納得できる結果をつかんでほしいなって思います。
そして、休む勇気も忘れずに!
がんばり屋さんほど、つい無理をしてしまいがち。でも、体調を崩しては本末転倒。ちゃんと休むことも、大切な“戦略”です。
「疲れてるな」と思ったら早めに寝る
「気分が乗らないな」と思ったら、散歩や音楽でリフレッシュ
自分の体と心の声を聞きながら、バランスを取りましょう。

4.親ができる“サポート”
私たち親の役割、本当に大切なのは、子どもが自分の力を最大限に発揮できる環境を整えてあげることです。
たとえば――
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受験に必要な情報を集めること(環境・心理・金銭面)
→ 受験スケジュール、受験料や交通費、併願プラン、出願時の注意点など、大人の目線で支えられる部分はたくさんあります。 -
栄養バランスの良い食事の準備
→ 集中力は体から。勉強がんばる子どもにとって、親の手料理は最高のエネルギー源です。 -
睡眠と生活リズムの見守り
→ 夜更かししすぎてないかな?朝型の習慣つけられてるかな?さりげなく声をかけてリズムを整えていきましょう。 -
愚痴や不安の“受け皿”になる
→ 内容は正直どうでもいいことだったりします。でも「ちゃんと聞いてくれる人がいる」というだけで、子どもの心はグッと軽くなるんです。
「1日1回作戦会議」、やってみませんか?
うちでも実践しているのが、“1日1回、家族で作戦会議”……といっても、堅苦しいものじゃありません。
「今日は何やった?」「この問題どうだった?」「明日は何やる予定?」
たった5分でもいいんです。話し合いながら進捗を確認したり、本人の考えを整理するだけでも前向きになれます。
小さなことでもちゃんと認め合うと、お互いの気持ちがふっと軽くなります。
それは、家庭でも職場でも、一緒だと感じています。中間管理職パパとして、家庭内チームの“マネジメント”も大切な役割ですね(笑)。

5.やりすぎ注意!メンタルと体調管理も受験戦略のうち
どれだけ頑張っても、心と体が疲れ切っていては、実力を発揮できません。
これは仕事でも受験でも同じ。中間管理職として部下の体調に気を配るように、家庭でもちょっとした配慮が大事です。
たとえば――
- 「勉強をちょっと軽めにする日」を作ってみよう
→ 1日中ガッツリ詰め込むよりも、「午前中だけ集中、午後は好きなことをする」など、緩急をつけた日を週に1回入れるといいんじゃないかな、脳も体もリフレッシュされて、翌日の集中力UPにもつながります。 - 熱中症や夏バテ対策は“先回り”がカギ
→ こまめな水分補給、エアコンの使いすぎに注意しつつ快適な室温を保つ、軽い昼寝など、体調のベースを整えるのは親の腕の見せ所です! - 生活リズム=受験リズム
→ 共通テストは朝型勝負。夏のうちから早寝・早起きを心がけて、午前中に頭をフル回転させるクセをつけましょう。朝の勉強を習慣にできると、それだけで他の受験生より一歩リード!
これらはすべて、当日のパフォーマンスを最大化するための投資だと思ってください。
つまり、“やるときはやる・抜くときは抜く”のバランス感覚がカギとなります。
これは社会人にも共通するスキルで、受験期に身につけておくと、のちのち人生でも活きてきます。

最後に――夏を一緒に乗り切ろう!
「この夏を制する者が受験を制す!」とはよく言いますが、これは無理して詰め込むことだけを意味してはいません。
夏休みは、まとまった時間を使って自分のペースでしっかり力を伸ばす絶好のチャンスです。
親も忙しい日々の中でのサポート役ですが、子どもと同じチームの一員として、
- 適度な声かけや環境づくりで後押し
- 疲れた時にはそっと寄り添う
- 一緒に歩んでいくことが大切
親子で支え合いながら、無理しすぎず、それぞれのペースでベストを尽くしましょう。
夏を笑顔で乗り越えられたら、それはきっと貴重な経験になると思います。
私、中間管理職パパとして、我が子も当然ながら、みなさんの挑戦も心から応援していたいなって思っております。
「最後の夏、一緒にがんばりましょうねっ!?」