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【オープンキャンパス活用法・前編】高1・高2のうちに行くべき理由 〜リアル参加で“未来の自分”を見つけよう〜

オープンキャンパス活用法・前編】

大学受験を意識しはじめると、耳にするのが「オープンキャンパス」――通称「オーキャン」高校では進路指導の先生が口にするし、進学サイトや先輩の話にもよく出てきますよね。

でも、こんなふうに思っていませんか?
「まだ高1だし、今行ってもよくわからないかも」
「高3になって志望校が決まってから行けばいいでしょ?」

はい、これ、かなりもったいないです。

オープンキャンパスは、早いうちに行っておくからこそ、得られるメリットがたくさんあるんです。

うちの子どもたちもオープンキャンパスや高校受験時のオープンスクールに参加して、「ここに行きたいな」と気持ちを強めていました。
だからこそ、この記事でお伝えする『早めの参加のメリット』がリアルに伝わればうれしいかなって思っております。

今回は、高1・高2のうちにリアル参加すべき理由を、たっぷりお伝えしていきますねっ♪

高1・高2のうちに行くべき理由 〜リアル参加で“未来の自分”を見つけよう〜

高1・高2でオープンキャンパスに行くメリット

① 進路の“肌感覚”がつかめる

パンフレットやホームページの情報も大事ですが、それだけじゃ伝わらないものが大学にはあります。
キャンパスの空気、学生の雰囲気、授業の様子…。

実際にその場所に足を運ぶと、「あれ、思ったより静かで落ち着いてるな」とか「ここの雰囲気、自分に合うかも」といった感覚が得られます。
これはまさに“肌で感じる”進路探し。

体験して初めて「この大学なら頑張れるかも」という自信につながり、自然と勉強のモチベーションにも火がつきます。

② 複数校を比較できる“ゴールデン期間”

高3になると、模試や学校行事、受験勉強でスケジュールがパンパン。
そのため、訪問できる大学の数もどうしても限られてきます。

その点、高1・高2の夏休みや休日は、比較的時間に余裕があります。
たとえば、1日で2校回るとか、週末ごとに違う大学に行くなんてことも可能……です。

複数校を実際に歩いて比べてみることで、見えてくるものが全然違います。
「パンフではA大学が良さそうだったけど、実際に行ってみたらB大学の方がしっくりきた」
――そんな“リアル体験”の価値、想像以上ですよ!

③ 推薦・AO入試のネタ帳になる!

最近増えている総合型選抜(AO入試)や学校推薦型選抜では、「なぜこの大学なのか?」という理由が超重要です。

そのときに役立つのが、オープンキャンパスでのリアルな体験。
「実際に授業を見学して、先生の教え方に惹かれた」とか、「在学生の話を聞いて、自分もここで学びたいと思った」など、
自分の言葉で語れる“エピソード”があれば、それが大きな武器になります。

しかも、高1・高2で訪問しておけば、時間をかけて志望理由を熟成できます。
これ、かなりのアドバンテージです。
高3になってからAO入試……私個人的には、おススメじゃないです。準備する時間が足りないといいますか、その時間があったら勉強して普通に受験する方が確実性が上がるってなります。

④ 家族との思い出づくりにも◎(ちょっとした、おまけですね)

高3になると、模試・部活・面接対策……とにかく余裕がありません。
一方で、高1・高2なら、部活のオフ日や夏休みを利用して、家族で大学巡りのプチ旅行ができちゃいます。

遠方の大学を見に行くときなど、旅行気分で親子の思い出も作れるのが一石二鳥なのです!?

親も実際に大学を見てくれると、進路に対する理解も深まり、受験期にしっかりサポートしてもらえるようになります……といいますか、自分が受けるんかなってくらい興味がわきます。

地方在住者必見!都市部の大学を目指すなら“計画性”がカギ

地方から都市部の大学を目指すとなると、気軽に「ちょっと行

ってみよっか〜」とはいきませんよね。
交通費、宿泊費、移動時間……それなりの準備が必要です。

だからこそ、高1・高2のうちからの“計画的な訪問”が重要なんです。

たとえば:

夏休みに2〜3校をまとめて回れるスケジュールを組む

早割や学割を活用して、新幹線やホテルの費用を節約する

保護者と日程を調整して“親子旅”にする

こういった工夫で、無理なく有意義なオーキャン体験が可能になります。

高3で「行きたかったのに、行けなかった……」と後悔しないためにも、早めの行動をおすすめします!

オープンキャンパス参加の基本マナー&準備

「初めて行くけど、何を持って行けばいいの?」
「どんな服で行けば失礼じゃない?」

そんな不安を解消するために、ここではざっくりと基本ポイントを紹介しておきます。

  1. 持ち物(最低限)
    メモ帳&筆記用具:気づいたことをすぐメモ!
    スマホ:資料撮影、地図確認、質問メモにも便利
    飲み物:夏は特に熱中症対策を忘れずに
    薬:酔い止めや塩タブレット
    チェックシート:大学を視覚化するのに便利
    大学案内の資料がもらえる用のA4クリアファイル
  2. 服装のポイント
    動きやすく、清潔感のあるカジュアルな服装で大丈夫
    歩き回るので、履きなれたスニーカー推奨(大学、めっちゃ広いです)
    極端な露出や奇抜すぎる服装は避けたほうが◎(←個性なのでご自由にといいたいところですが、初対面の人は見た目でしか判断材料がございませんので、塩対応とまではいいませんが、相手に警戒心を抱かせるだけでメリットが無さすぎます)

このあたりを押さえておけば、安心して当日を楽しめます。
※より詳しい「持ち物リスト」や「コーデのコツ」は別記事で詳しく紹介するかもです!

📥 チェックシートをダウンロード(ご自由に)

全国の大学オープンキャンパス情報を探すサイト

ベネッセ「マナビジョン」 https://manabi.benesse.ne.jp/
 大学名・日程・エリアで検索可能。関西の大学一覧ページも便利です。

スタディサプリ進路 https://shingakunet.com/
 全国の大学・短大・専門学校のOC情報が多数掲載されています。

まとめ & 次回予告

高1・高2のうちにオープンキャンパスに行くことには、想像以上のメリットがあります。

  • 実際に大学の“空気感”を肌で感じられる

  • 比較検討する時間があり、失敗しにくくなる

  • 推薦やAO入試に使えるリアルなネタが手に入る

  • 家族との思い出づくりやサポート体制づくりにも効果大

実際に体験してみることで、「大学で学びたい」という気持ちがぐっと具体的に、そして強くなります。

うちの子どももオーキャンで背中を押され、日々の勉強のモチベーションがアップしました。特に、大学では高校までと違って専門分野を実地体験を交えながら学べるので、子どもは目を輝かせて「俺も(私も)やってみたい!」という気持ちが湧き上がったと、嬉しそうに話してくれていました。

ぜひ皆さんも、早めに足を運んで“未来の自分”を見つけてみてほしいと思います。

次回・後編のご案内

次回の後編では、忙しい高3生にぴったりの「オンラインオープンキャンパス」の活用法をご紹介したいかなって思っております。

●オンラインでもリアルに近い情報が手に入るって本当?
●画面越しでもキャンパスの雰囲気や授業体験ができる方法
●自宅から参加しながら、やる気が上がる視聴のコツ
●リアルとオンラインの“いいとこ取り”戦略

通学や部活、塾で忙しい高3生にこそ役立つ情報満載でお届けしますねぇ!?