
英会話、あきらめてませんか?英検準1級はあったほうがいいかなくてもいいのか?論
英会話、あきらめてませんか?
英検準1級・TOEFL、どちらがあなたに合う?
「英語、もういいかな。」
そうつぶやいた瞬間、少し罪悪感を覚える人もいるかもしれません。
英会話アプリを開く気力が出ない日、テスト勉強に追われリスニングの時間が取れない週とかある……。
でも、心のどこかで、「やっぱり英語ができたらいいな!」と思っている。
この記事は、そんなあなたに届けたい「英語とのちょうどいい距離」の話にしていきますね!?
※ちなみに、私は、高校卒業後にTOEFLの成績と、高校の卒業証明書と、300万握りしめてアメリカの大学の門を叩きました(若干誇張あり)

英会話と英検、そもそも目的がちがう
まず整理しておきたいのは、「英会話」と「英検」は似ているようで別のゴールを持つということ。
英会話:英語を“使って伝える”力
英検(準1級):英語を“正確に理解し、証明する”力
英検準1級は、大学入試や推薦で評価されることもあり、「英語力の証明」としての価値が高い資格です。
一方で、英会話は日常や将来のコミュニケーションに直結するスキル。
つまり、どちらが“正しい”ではなく、「自分はどんな英語を使いたいか」で選ぶのがポイントです。
英検準1級が「あるといい」3つの理由
1. 入試・推薦で有利になる
共通テストの代替や加点制度で、英検準1級は評価対象になる大学が増えています。
「実力を証明する資格」として受験にも強い味方です。
2.モチベーションが続く
「合格」という明確なゴールがあると、勉強を継続しやすくなります。
英語学習は長距離走。途中で成果を感じられる資格は、ペースメーカーにもなります。
3. 将来の選択肢が広がる
大学進学後、留学・就活・ボランティアなど、英語を使うチャンスは意外と多い。
準1級があれば、あなたの努力と興味を「見える形」にできます。
英検がなくても、話せる人はいる
もちろん、「資格がなくても英語ができる」人もたくさんいます。
海外の映画やドラマでリスニングを磨いたり、SNSで外国の友達と交流したり。
日々「英語を使う」ことで、自然に力が伸びていくタイプです。
大切なのは、他人のやり方に合わせることではなく、自分に合うペースを見つけることです。
いつから始めても、いつ再スタートしても良いです。あきらめる必要はありません。
私の子ども達は、私の仕事の関係で渡米している期間(6~7年くらい)がありました、所謂、帰国子女というやつですね。
このケースは、使うしかないという環境なうえに、物心つき出したら学校では英語を話すのが当たり前という特殊なケースです。当然のように、友達たちと英語で会話でしてたよね!?(後に受験に有利だったり、大学の授業免除などがあったので上の子二人は準1級とTOEFL受けてました)

TOEFLというもうひとつの道
もしあなたが「将来、海外の大学に行きたい」「英語で学ぶ力を身につけたい」と考えているなら、TOEFLも視野に入れられます。
TOEFLは、英語で授業を受ける力を測るテストです。
英検が「国内向けの力を証明する」なら、TOEFLは「世界基準で英語力を証明する」資格となります。
💡 英検準1級とTOEFLのちがい
| 比較項目 | 英検準1級 | TOEFL iBT |
|---|---|---|
| 主な目的 | 英語力の証明(国内重視) | 留学・海外進学(国際基準) |
| スタイル | リーディング・リスニング中心(+面接) | 4技能(読む・聞く・話す・書く)を均等に評価 |
| 難易度目安 | CEFR B2〜C1 | CEFR B2〜C1 |
| 向いている人 | 国内大学・推薦入試・資格として使いたい人 | 留学・海外進学・英語で学びたい人 |
中高生のうちは英検で基礎力をつけ、大学でTOEFLに挑戦する流れが現実的です。
あなたに合う「英語とのつき合い方」
| タイプ | 向いている学び方 |
|---|---|
| コツコツ型 | 英検など目標を設定して計画的に進める |
| 行動派 | 英会話・留学・オンライン交流など実践で覚える |
| 迷い中 | アプリ+資格学習のハイブリッド(例:スタディサプリENGLISH) |
どの方法も正解です。
重要なのは、続けられる方法を見つけること。

まとめ:英語は、あきらめたその場所から再スタートできる
英検準1級も、TOEFLも、英会話も、すべて“英語を使う未来”につながる道です。
どちらが上かではなく、自分の目標とペースに合った道を選ぶことが大事です。
焦らず、自分のペースで。
「伝えたい」という気持ちを忘れない限り、英語は必ずあなたの味方になります。
“The best time to start speaking English is now. You can change your world.”
