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夏休み、読んでほしい本(理科に興味を持つかも編)

夏休み、読んでほしい本(理科に興味を持つかも編)

おはこんばんちわ、MMPP.Kこと中間管理職のキーボウです。

夏休みって、長いようで、気づけば「あれ、もう終盤?」ってやつですよね。
本をまとめて読めるのも、夏休みの自由な時間がたっぷりある間だけ、というのも事実なのです。

私、ミステリー小説、とても好きです。謎解きで「うーん…なるほど!」とか、科学で「マジか!」ってなる瞬間、クセになります。
今年の夏は、本のページの向こう側で、ちょっとだけ探偵になったり科学者になったりしてみませんか?

読書は、頭の体操にもなりますし、自然と語彙や漢字が増えますし、なによりも「楽しい」のです。

 

『すべてがFになる』 - 森 博嗣 (著)

完璧なロジック・謎すぎるトリックの殺人…天才しかいない謎解きミステリー。
N大助(准)教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵のコンビが挑む謎解きは圧倒的すぎて、思わず「すごすぎ…!」ってなる。
そして犀川先生がシュールすぎる。読んでみて欲しい。そして感想が欲しい。
シリーズはたくさんあるので、一度ハマると最後まで読みたくてしかたがなくなります。夏休み、チャンスですねっ♪
森博嗣さんの本だったら、まずはココから!

おススメ対象年齢:高校生以上(中学生3年生くらいでも十分いけます)

リリース順
すべてがFになる』(1996/4)
冷たい密室と博士たち』(1996/7)
笑わない数学者』(1996/9)
詩的私的ジャック』(1997/1)
封印再度』(1997/4)
幻惑の死と使途』(1997/10)
夏のレプリカ』(1998/1)
『今はもうない』(1998/4)
数奇にして模型』(1998/7)
有限と微小のパン』(1998/10)
すべてがFになる」を最初に読めば、あとは比較的どれからでもOKです。
 

探偵ガリレオ』 - 東野圭吾 (著)

ガリレオシリーズは、論理と科学で事件を解く楽しさ+人間ドラマの感動の両方が味わえるので、夏休みに一気読みするのにぴったりです。
短編・長編混交で、シリーズは10冊以上出版されています。

短編:1話完結でテンポよく読める。科学的トリックや謎解きがメイン。小学生高学年から楽しめます。

長編:人間心理が細かく描かれ、犯人の動機や過去、複雑な感情も理解する必要あり。中学生後半~高校生以上がおススメ。

おススメ対象年齢:小学生高学年 / 中高生以上

リリース順
探偵ガリレオ』(1998/5) 短編
『予知夢』(2003/5) 短編
容疑者Xの献身』(2005/10) 長編
ガリレオの苦悩』(2008/10) 短編
『聖女の救済』(2008/10) 長編
真夏の方程式』(2011/6) 長編
『虚像の道化師』(2012/8) 短編
『禁断の魔術』(2012/10) 短編
『沈黙のパレード』(2022/8) 長編
『透明な螺旋』(2024/9) 長編
最初の2冊の短編読んで、他の作者さんや手軽に読める作品を回ってきてから、容疑者Xの献身といった長編にトライあいてみるのがいいじゃないかな。

 

『ジュニア空想科学読本』 - 柳田理科雄 (著)

漫画やアニメの「もし〇〇が現実に起こったら?」を科学の目で解説。
ありえない現象を物理や化学の法則で考えると…意外と納得できたり、否、ほとんど爆笑です。
短い章でサクサク読めるので、ちょっとした科学の知識も増えます。科学への興味を植え付けるチャンスになるかも。

おススメ対象年齢:小学生高学年(低学年でも内容によってはあり)~
リリース順
1巻から30巻(ジュニア)何巻からでも、どのページから読んでも問題ないです。

💡 まとめ

この3シリーズはそれぞれ特色が違いますが、どれも「科学や論理、理屈にワクワクできる夏休み向き」の作品です。

森博嗣*1:天才コンビの謎解きミステリー

東野圭吾*2:科学×推理の人間ドラマ

柳田理科雄*3:日常の空想を科学で楽しむ