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年が終わらない時代に、「ここまで」と言うための大晦日

年が終わらない時代に、「ここまで」と言うための大晦日

おはこんばんちわ!MMPP.key-_-bouです。

晦日*1って、そばを食べる日でも、テレビを見る日でもなくて、本当は「一年に、ちゃんと区切りをつける日」なんだと思っています。

すべてがきれいに終わるわけじゃない。
仕事も、気持ちも、問題も、たいてい途中のまま年を越します。

それでも、「今年はここまで」、「続きは、また来年」、そうやって、いったん線を引くことには、ちゃんと意味があります。
区切りをつけることで、心は少し軽くなって、新しい年に向かう余白ができます。

無理に形を残す必要はないかもしれません。
真夜中にそばを食べなくてもいい、夕飯にそばを添えて「長く生きましょうね」ってことだよとか。
掃除の際にも、一気に片付けるんじゃなくて、整理を含めて小分けに掃除する事で、見た目に区切りがつく状態にするとか。

形式にとらわれるんじゃなく、でも、この“区切る気持ち”だけは、なくさないでいたいです。
年が終わらないまま進んでいく時代だからこそ、「ここまで」と言える文化を、残したほうがいいと思います。

「大晦日の文化を継承しよう!」

それは昔を守ることじゃなくて、新しい年を、ちゃんと始めるための文化なんじゃないかな!?

文化や風習、イベントかな:形は変われど、家族一緒に楽しめることは出来ればやりたいよね。
子どもにも良い影響があるだろうし、親として、心も潤うかもしれません。

👇 こちらの記事でもイベントを楽しんでます。

 

 

*1:晦日とは、もともと一年の終わりに心身や暮らしを清め、新しい年の神さま(年神様)を迎えるための禊の日です。
年の変わり目には「けがれ」がたまると考えられ、それを払うために、掃除や水、火、鐘などの儀式が行われてきました。
除夜の鐘は人の煩悩を払い、年越しそばは厄を断ち、長寿を願う意味があります。
これらはすべて、年をきれいに終え、新しい年を迎える準備のための行いで、大晦日は千年以上続く日本の“心のリセット文化”です。