
おはこんばんちわ。MMPP.Kこと、50歳・中間管理職パパです。
さてさて、最近ちょっと、驚いたニュースがございまして...
■ え、10代が“本”読んでるってマジ?
【 読売中高生新聞*1 】のトップにデカデカと、
「10代 活字回復」
って出てたんですよ。
最初見たとき、「活字って回復するもんなの!?」ってツッコミつつ(笑)、私は、みんな活字離れして行ってるものだとばかり思っていたので、ちょっと耳を...目を疑いました。
で、記事を読んでみると、なんと中高生が月に読む本の冊数、20年前の約3倍なんだそうです。
読み進めていくと納得もあるし、新しいことをいろいろと知るこができました。
■ 活字回復のカギは、たぶん(ココから先は私の推論)きっと“推し”と“シェア”文化
本を読む人や、読む機会が増えてきたという話には、なんとなく納得できます。
「活字を読む」という体験を“読書”ととらえるなら、べつに紙の“本”じゃなくてもいい。
スマホやタブレットで気軽に文章を読んだり、音声で“聴く”という新しいスタイルだってあります。
そう、まさに多様性の時代です♪
それに、YouTubeやTikTokに親しんでいる若い世代なら、そこで人気の人たちや“推し”が紹介した本は、ちょっと読んでみたくなりますよね?
きっかけは何でもいいのです。
わざわざ本屋や図書館に足を運ばなくても、日常の中で自然と“読むこと”に触れられるようになりました。
つまり、「読むこと」が今や、ちょっとした娯楽であり、“推し”の好みを共有するような、軽やかなコミュニケーションの延長線上にある――私、そんなふうに思うのですよ。

■ 親子で「読書」が共通言語になると、ちょっと世界が広がる
子どもと一緒に同じ本を読んで、「このシーン泣けたよね」「このセリフ、刺さった〜」なんて話ができたら、それってもう立派な共通体験じゃないですか?
「好きな漫画」や「推しキャラ」の話題と同じくらい、“感情を共有する読書”って、親子の距離をぐっと近づけてくれるように思います。
しかも、本の中なら照れずに話せることってあります。
"死"とか"命の話"
"友情"のカタチ
"恋"や"家族"へのモヤモヤ
「登場人物の話」として語れるから、自然と深い話ができたりもします。
さらには、お互いの本の薦めあいなんてことになれば、読書好きの誕生でございます。
■ 読むだけではなく、作る方もやっちゃう!
そしてさらに驚きなのが...活字を読むだけでは飽き足らず、自ら本や雑誌を作ることに夢中になる中高生が増えているということなのです。
"文学フリマ"への出店、"ZINE"製作...バイタリティに溢れています。
その気持ち、私もわかっちゃたりします。実は私も、最近“出した側”なんです。
ちょっと話が飛びますが、私、最近 KDP(Kindle Direct Publishing)*2で本を出してみたんですよ。
📘『喫茶 トキカサネ』【めっちゃPR】
「この一杯で、世界が止まり、心が動き出す――。」
50歳の開発課課長は、部下の悩みと家庭の距離感に挟まれながら、毎日を全力で生きている。そんな彼に訪れたのは、ある朝の“5分間”――一杯の珈琲を飲むと、世界が静止する不思議な時間だった。
時の止まったオフィスで、彼は.....
.

※写真は校正確認用に試し印刷してもらった本です(原価での購入ができます)。
いや〜、出してみると分かるんですけど(上から目線)、KDP、出版すること自体は思ったより全然カンタンでした。
もちろん準備はそれなりに必要だけど、「自分の本がAmazonに並んでる!?」っていうテンションのアガり具合、ちょっとクセになります...まったく売れてませんけどね(笑)
↑もしも、気になってしまっちゃった方は、こちらの記事も読んでみていただけると嬉しいです。
■ 本って、読むだけじゃなく「飾る」「眺める」も込み
昔から、本って読むだけじゃなくて、
並べてよし
撫でてよし
たまに積ん読してもよし(←)みたいな、“所有してる感”も魅力だと思ってます。
さらには、自分で書くもよし...布教活動してもよし...
電子書籍は便利なんだけど、やっぱり紙の本って「五感で読むインテリア」なんですよね!?
表紙のデザイン、紙の手触り、パラッとめくる音――
本棚の前に立ったとき、「あ〜これ、何度も読んでるなぁ」って言いたくなる、あれも含めて“読書体験”だと思ってます。

■ 活字の未来、案外いい感じかも
10代が再び本を読みはじめた。
それが雑誌でも、ビジュアル多めの写真集でも、ちゃんと「読む」姿勢があるなら、きっとそれもOKなんだと思います。
活字って、なんかこう…
時代を超えて、じわじわ復権してくる不思議なヤツですよね。
私、本を読むってこと、本当に良いことだと思っています。
そんな若者たちに刺激されて、
「じゃあこっちももう一度、本と向き合ってみようかな」って思ったオッサンがここにも一人おるでぇ~って話でした。
■ おわりに:子どもたちの“学び”を支えるには、まず親が楽しんでナンボ!
このブログは「子育て&学びの応援ブログ」ですが、やっぱり一番大事なのは、親自身がまず楽しむことだと思っています。
子どもたちは、親の背中をよく見ています。
だからこそ、親が夢中になって何かに取り組んでいる姿って、すごく強いメッセージになるんですよね。
「本を読むって、面白いよ」
「自分の言葉で何かを伝えるって、すごく自由で楽しいよ」
そんな空気を、家の中で自然にシェアできたら最高じゃないですか。
大人が楽しめば、子どももその楽しさに気づく。
学びだって、読書だって、チャレンジだって、全部“共に味わうもの”だと思うのですよ。
これからも、ちょっとゆるく、でも本気で、「学ぶ楽しさ」や「表現する喜び」を一緒に探していけたら嬉しいです。
それではまた、次回の更新でお会いしましょう!